みなさんこんにちは!
今年は何度も風邪をひいている気がします。免疫力低下中☆カンザキです。
年のせいとか言わないで。

本日は健康意識が高まるこんな一冊をご紹介!


市民ランナーが30日で足底筋膜炎を治し、 60日でフルマラソン自己ベストを達成した方法市民ランナーが30日で足底筋膜炎を治し、 60日でフルマラソン自己ベストを達成した方法
著者:小林真比古
販売元:小林真比古
(2012-12-01)
販売元:Amazon.co.jp

市民ランナーがランニング練習時にケガを負った時、どのようにケガに向き合って行けば良いのか?最良の治療方法にはどのようなアプローチがあるのか?著者自身、レース間近のタイミングで「足底筋膜炎」という足裏のケガに悩まされ、ある病院では時間を無駄にし、一方で素晴らしきトレーナー達に出会い、克服していく経過を追いかけるドキュメント。

本書の構成は大きく分けて3つある。
1)経過日数を明記した治療日記
 本書のメインテーマとして、足底筋膜炎を発症された方々の対処方法の一つとして参考にして頂ければ幸いだ。
2)復帰後の練習記、大会出走記
 どのような状態で練習、大会出場したのかを確認頂くことで、広くランナーの方に読んで頂きたい。
3)カラダについて トレーナーとの関わり方
 カラダとの向き合い方やトレーナーとの関わり方について、私の考えや思いを綴りました。ランニングに関わらずスポーツに取り組んでいる方、運動に興味を持っていらっしゃる方などにも読んで頂けるように思って書き出してみた。

プロランナーや医療関係者の目線ではなく、実体験に基づいた経験談を子細に記述した。昨今のランニングブームの昨今において市民ランナーの参考になる1冊である。

たかが趣味と侮る無かれ


年々裾野を広げるランニングブーム。自宅周辺はもちろん、皇居のお堀沿いや夜のオフィス街で黙々と走る市民ランナーをよく見かけます。
目的はそれぞれ、ダイエット・体力作り・流行に乗ってみた・コミュニケーションツールいろいろあることでしょう。

この『市民ランナーが30日で足底筋膜炎を治し、 60日でフルマラソン自己ベストを達成した方法』の著者、小林真比古さんは、タイトルのとおりフルマラソンの42.195キロメートルを完走するのが目標の市民ランナーさんです。

しかし、目標のマラソン大会前に足底筋膜炎で故障、通常は3ヶ月から半年で自然治癒する症状を、30日で治しかつ自己ベストを更新したという気合っぷり。
趣味と侮れない、「かなり本気」です。

まえがきに、

走りはじめたばかりの頃は公園を2周もすると呼吸も足も自分がイメージした以上に疲労を感じていたが、走る度にカラダや足が劇的に軽くなって(中略)
この変化はとても驚くので、走ったことの無い方は是非2週間くらいでも試して欲しい。

とのことで、ご自身の経験を踏まえた上で、走って自分の体と向き合うことをすすめています。
ただひたすらに忙しい12月。気持ちに何か靄がかかったとき、それを晴らす方法として本を読むのもいいですが、走ってみるのもいいかもしれません。

これから走ろうと思っている方はもちろんですが、すでにスポーツをしていて何かしらの故障に悩んでいる方は著者の真摯な姿勢に元気付けられることと思います。
ぜひお手にとってご覧くださいませ。


運動意識度
★★★★★(5)
役立ち度
★★★☆☆(3)
読みやすさ度
★★★☆☆(3)
総合
★★★☆☆(3)

コメント

コメント一覧

    • 1. ランナー
    • 2013年02月27日 23:24
    • 4 こういった一般市民目線で書かれる本が沢山出てくると良いですね
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