Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)で出版されている著者のみなさんこんにちは。佐々木です。

シリーズ第1回では、『KDPの売上にかけられる米国所得税を回避する方法 「SS-4取得編」』と題してお送りしましたが、今回はその続きです。所得税の二重課税を回避して、売上をしっかりと受け取りましょう。


STEP2 EIN(Employer Identification Number)を取得し、W-8BEN(米国非居住者用の免税書類)を提出する


前回「SS-4」をFAXで提出したのが11月11日。それから19日後の12月30日。無事、自宅にEIN(雇用者番号)が記載された封書が届きました! その間、なんのトラブルもなく、かかった時間も三週間弱と短く、想像以上にスムーズに事が運びました。慣れないことだからめんどくさく感じますが、やってみるとものすごく簡単でした。

雇用者番号は、「98-XXXXXXX」という形式の2ケタ+7ケタの番号です。これを、「W-8BEN(米国非居住者用の免税書類)」に記入し、シアトルにあるAmazonの本社に郵送すれば手続きは完了です。

W8-BENの郵送方法については、KDPに丁寧なガイドがあります。
書類のPDFもこちらから入手を。
https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A1VDYJ32T5D3U4

記入例についても、KDPに丁寧なガイドがあります。
https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=201022240

体験談ブログで雰囲気をつかみたいという方はこちら。私はこの記事も参考にしました。
http://cs.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/amazonkindle-1b.html

記入を終えたら、以下の住所宛に郵送すればOK。

Amazon Services International, Inc.
Attn: Vendor Maintenance
PO Box 80683
Seattle, WA 98108-0683

郵便局で出してみたら260円成り。安いですね。
手続きは、(たぶん)これで完了のはずです。


次回予告


次回『STEP3 「実際の振り込みを確認してみる』で本シリーズは最後です。
ちゃんと二重課税が回避されているかどうかを確認していきましょう!

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット