こんにちは。自宅で青汁を作り始めた34歳のmanagonです。
もうすぐ、35歳の誕生日を迎えます。
本日ご紹介する本の著者、若林さん、35歳で突発性難聴から自律神経失調症を経験し、メニエール病を患っています。
17年も自分の病と向き合い、その積み重ねの結果をこの本にまとめられました。
日々の病気の苦しみの大きさ、それが続く年月の長さ、人生の重みを考えますと貴重な一冊と考えます。
みなさんは、薬を買うときや病院にかかるときに、根本治療と対症療法の違いを意識されていますか?
私はこの本を読むまであまり意識できていませんでした。
根本治療とは病気の原因に焦点をあて原因を治療していくことで、対症療法とは病気の症状に焦点をあて症状を軽くすることです。
頭痛薬を例にとると、単に痛みを抑えるのが対症療法です。頭痛の原因をさまざまな追及し、その原因を取り除くのが根本治療です。
著者は、体調の悪いときに医師に診てもらい薬を処方してもらったそうですが、薬を飲んだときだけ症状が静まることに疑問を抱き、根本的改善法を求めて、薬を飲まない対処法を模索していきます。
一般的に、この病気を抱えている患者さんは精神面の改善で「細かいことに気を遣わないようにしましょう」などと言われるそうですが、その状態へたどり着くまでの道順が具体的に示されていないと問題提起します。
そこで著者は心理カウンセリングを学び、そのスキルを活かして回復した経験から治療法を見いだしていきます。
中心となっている改善方法は、自分自身の過去や現在の感情と向き合うこと。これまでの自分自身の有り様を見つめ直し、しこりとして残っている部分を解きほぐしていきます。
本から一部を抜粋させていただきます。
・私がおすすめしたい方法が、心地よいことリストを作ることです。といってもただ単純に自分にとって心地よいことを紙に箇条書きしていくだけで大丈夫です。
・昔から体調に悩まされてきた場合には、子どものころ親にどのように育てられてきたのか、家族との関係はどうだったのか、学校ではどんな性格だったのか、ということを思い返してみてください。(中略)「そこに原因があったのだな」と把握するだけで十分です。
・例えば落ち込んだときは、前向きな気分の曲を聴いて元の元気を出すと良い、といわれてますが、実際は全くの逆なんです。実はそのときの感情に沿った音楽をかけることでその感情を発散して癒やすことができます。
取り組みやすいものばかりです。
著者のブログには、“この書籍は、お金儲けなんかはどうでもいい。自律神経失調症で困っている人に、手軽に読んでもらいたいと思う。”という熱い一文も掲載されています。ご自身の経験を隠し財産にせず、本にまとめ世間に公開されたことは素敵なことだと思います。
患者の側からのフィードバックを本にすることは、これまでの出版では難しかったと思いますが、ダイレクト出版であれば以前よりも容易になります。ダイレクト出版によって可能性が開かれたカテゴリの一つと言えるでしょう。
最後に、病気に関わる本ですので念のため申し上げておきますと、私はこの本で書かれている治療法を行ったことはありません。専門の医師ではない素人の判断で病気が悪化することもありますので注意が必要です。個別の治療法については、読者の方にご判断いだだく必要があります。
※ 17:37 追記・編集しました
もうすぐ、35歳の誕生日を迎えます。
本日ご紹介する本の著者、若林さん、35歳で突発性難聴から自律神経失調症を経験し、メニエール病を患っています。
17年も自分の病と向き合い、その積み重ねの結果をこの本にまとめられました。
日々の病気の苦しみの大きさ、それが続く年月の長さ、人生の重みを考えますと貴重な一冊と考えます。
薬に頼らず自分で治す自立神経失調症
著者:若林慶
(2013-01-14)
販売元:Amazon Services International, Inc.
<<めまい、動悸、頭痛、不眠、胸の痛み不安で外出もできないあなたへ・・・>>
この瞬間、残りの人生を変えてください。
もし、薬に頼らずに自律神経失調症を改善することができたら、あなたは何をしますか?
耳鳴り、偏頭痛、目まい、虚脱感、倦怠感、動悸、イライラ感、
耳の閉塞感、味覚異常、胃の不快、インポテンツ、頻尿、微熱、怒りっぽい、
記憶力低下、ふらつく、ゆうつ、対人恐怖症、恐怖克服、孤独、パニック病、
社会不安、メニエール病、ストレス、冷え性など・・・
ありとあらゆる自律神経失調症の病状を改善したいが、
薬に頼りたくないと思う方に読んで頂きたい書籍です。
<<「病状がまた出たらどうしよう・・・もう、一生治らないの?」>>
終わりの見えない自律神経失調症に悩まされ17年。
めまい、動悸、頭痛、不眠、胸の痛み、不安で人生をあきらめていた私が、
薬に頼らずに元の生活に戻れた方法をお伝えします。
根本治療と対症療法
みなさんは、薬を買うときや病院にかかるときに、根本治療と対症療法の違いを意識されていますか?
私はこの本を読むまであまり意識できていませんでした。
根本治療とは病気の原因に焦点をあて原因を治療していくことで、対症療法とは病気の症状に焦点をあて症状を軽くすることです。
頭痛薬を例にとると、単に痛みを抑えるのが対症療法です。頭痛の原因をさまざまな追及し、その原因を取り除くのが根本治療です。
著者は、体調の悪いときに医師に診てもらい薬を処方してもらったそうですが、薬を飲んだときだけ症状が静まることに疑問を抱き、根本的改善法を求めて、薬を飲まない対処法を模索していきます。
著者の治療法
一般的に、この病気を抱えている患者さんは精神面の改善で「細かいことに気を遣わないようにしましょう」などと言われるそうですが、その状態へたどり着くまでの道順が具体的に示されていないと問題提起します。
そこで著者は心理カウンセリングを学び、そのスキルを活かして回復した経験から治療法を見いだしていきます。
中心となっている改善方法は、自分自身の過去や現在の感情と向き合うこと。これまでの自分自身の有り様を見つめ直し、しこりとして残っている部分を解きほぐしていきます。
本から一部を抜粋させていただきます。
・私がおすすめしたい方法が、心地よいことリストを作ることです。といってもただ単純に自分にとって心地よいことを紙に箇条書きしていくだけで大丈夫です。
・昔から体調に悩まされてきた場合には、子どものころ親にどのように育てられてきたのか、家族との関係はどうだったのか、学校ではどんな性格だったのか、ということを思い返してみてください。(中略)「そこに原因があったのだな」と把握するだけで十分です。
・例えば落ち込んだときは、前向きな気分の曲を聴いて元の元気を出すと良い、といわれてますが、実際は全くの逆なんです。実はそのときの感情に沿った音楽をかけることでその感情を発散して癒やすことができます。
取り組みやすいものばかりです。
患者側からの貴重な情報提供
著者のブログには、“この書籍は、お金儲けなんかはどうでもいい。自律神経失調症で困っている人に、手軽に読んでもらいたいと思う。”という熱い一文も掲載されています。ご自身の経験を隠し財産にせず、本にまとめ世間に公開されたことは素敵なことだと思います。
患者の側からのフィードバックを本にすることは、これまでの出版では難しかったと思いますが、ダイレクト出版であれば以前よりも容易になります。ダイレクト出版によって可能性が開かれたカテゴリの一つと言えるでしょう。
最後に、病気に関わる本ですので念のため申し上げておきますと、私はこの本で書かれている治療法を行ったことはありません。専門の医師ではない素人の判断で病気が悪化することもありますので注意が必要です。個別の治療法については、読者の方にご判断いだだく必要があります。
- 薬に頼らず自分で治す自立神経失調症
- 著者:若林慶
- 価格:279円
- 読了にかかる時間:約2時間(個人差があります)
- 取り組みやすさ度
- ★★★★★(5)
- わかりやすさ度
- ★★★★☆(4)
- 著者の思い度
- ★★★★★(5)
- 総合
- ★★★★☆(4)
※ 17:37 追記・編集しました



薬、特に西洋医学の薬は治すための物ではないと思います。病気の原因を中に封じ込めるための物に過ぎず、常用すると病原の毒素と一緒に体内に蓄積されて恐ろしい物となると思います。だから私は風邪でも何でもまずは『出す』事を優先にしています!!