こんにちは!
つんどく速報ライター☆イマガワです。
きたる4月21日(日)の17:00から、青山ブックセンター本店にて『家入一真 × 堀江貴文何が起こるかわからないトークイベント』が催されます。これは2013年2月に発売された家入さんの著書『お金が教えてくれること』(大和書房)の刊行を記念したものです。
この新刊イベントの予習もかねて、家入さんや堀江さんのメルマガで、とくに興味深い内容のバックナンバーをご紹介したいと思います。
Vol.167の内容は、まさに仮釈放直前の2週間における堀江さんの動向を読むことができます。そしてVol.168では、出所後の3/29の朝に某W田Aキ子さんに電話で叩き起こされるシーンから始まるという驚愕の展開(笑)
ご存知ない方のために説明しておきますと、堀江さんは服役しているあいだも週刊メルマガを発行し続けていました。
規則では、1通の手紙に同封できる便箋は7枚まで。しかも1ヶ月の上限は49枚まで。堀江さんは、限られた便箋にメルマガコンテンツをぎっしり書き込んで、面会時に外部スタッフへ渡していたのです。
刑務所内で読めるのは、基本的には読売新聞だったそうです。他にも、自分で朝日新聞を購入したり、差し入れの雑誌などから世間の情報を仕入れ、それをメルマガ内の『時事ネタ評論』としてコンテンツ化しています。
Vol.167の『近況報告』というコーナーでは、長野刑務所における最後の2週間の様子を読むことができます。堀江さんは、月に2回の『お菓子の日』をとても楽しみにしていて、『仮釈放は、お菓子の日の後の方が良かったなー』とすっかり受刑者脳になっていたことに苦笑するエピソードなど、ほか多数。
仮釈放後はじめての号であるVol.168の『読者からのQ&Aコーナー』では、なんと54人の質問に答えています。これは、服役中のおよそ2倍の回答数! まさに1年9ヶ月の長い充電期間を終えた堀江さんの活動再開特別号であり、内容が盛りだくさんです。
堀江貴文のブログでは言えない話は、定期購読していなくても、バックナンバーの単品購入が可能です。
メルマガ内の『週刊コラム』にて、こんな僕でもダイエット出来たという、家入さん直伝のダイエット方法が詳しく書かれています。読んでいて、とても説得力があったので、ぜひ皆さんにも読んで頂きたいと思いました。
ジョギングは続かず、炭水化物ダイエットではリバウンド。ダイエットサプリでは痩せず、バナナダイエットも飽きてしまった……。そうして諦めかけていたときに、岡田斗司夫さんの『いつまでもデブと思うなよ』と出会います。
そこで、いわゆるレコーディングダイエットを家入さんなりに改良して、独自の方法を実践したのです。なかでも説得力があったのは『1日1.5食』にするという手法。ダイエット前後における、家入さん自身のビフォアアフター画像も有り! 成功していることがハッキリとわかります。
家入メルマガは、家入さん以外のコンテンツも含まれています。そのなかに『アイス評論家』の人の起業記があるのですが、とても読み応えのある内容です。
それはジョーカー福留さんという人なのですが、パソコン超初心者時代からはじまって、金融システムSEとして働き始めたり、果てはWEBクリエーターになった経緯などが連載形式で綴られています。
家入一真のメールマガジン「生け贄スタイルの理論と実践」は、定期購読していなくても、バックナンバーの単品購入が可能です。
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つんどく速報ライター☆イマガワです。
家入一真 × 堀江貴文 トークイベント
きたる4月21日(日)の17:00から、青山ブックセンター本店にて『家入一真 × 堀江貴文何が起こるかわからないトークイベント』が催されます。これは2013年2月に発売された家入さんの著書『お金が教えてくれること』(大和書房)の刊行を記念したものです。
この新刊イベントの予習もかねて、家入さんや堀江さんのメルマガで、とくに興味深い内容のバックナンバーをご紹介したいと思います。
堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.167,168
著者:堀江貴文
出版:BLOGOSメルマガ
(2013-04-01)
(2013-04-08)
1.時事ネタ評論
2.起業記(仮)
3.ビジネスモデル教えちゃいます塾
4.近況報告
5.妄想レストラン
6.私のおススメデジタルガジェットコーナー
7.ホリエモンの言葉(仮)
8.書評コーナー
9.Q&Aコーナー
10.ロケット開発までの道のり
11.プレゼントコーナー
12.今週のメディアスケジュール
13.読者さんからの感想
14.編集後記
堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
・1972年福岡県生まれ。ライブドア元代表取締役社長。
・2011年6月20日、長野刑務所へ収監。
・2013年3月27日、仮釈放。
仮釈放「直前」と「直後」のリアルな日記
Vol.167の内容は、まさに仮釈放直前の2週間における堀江さんの動向を読むことができます。そしてVol.168では、出所後の3/29の朝に某W田Aキ子さんに電話で叩き起こされるシーンから始まるという驚愕の展開(笑)
ご存知ない方のために説明しておきますと、堀江さんは服役しているあいだも週刊メルマガを発行し続けていました。
規則では、1通の手紙に同封できる便箋は7枚まで。しかも1ヶ月の上限は49枚まで。堀江さんは、限られた便箋にメルマガコンテンツをぎっしり書き込んで、面会時に外部スタッフへ渡していたのです。
ニュースクリップと刑務所めし
刑務所内で読めるのは、基本的には読売新聞だったそうです。他にも、自分で朝日新聞を購入したり、差し入れの雑誌などから世間の情報を仕入れ、それをメルマガ内の『時事ネタ評論』としてコンテンツ化しています。
Vol.167の『近況報告』というコーナーでは、長野刑務所における最後の2週間の様子を読むことができます。堀江さんは、月に2回の『お菓子の日』をとても楽しみにしていて、『仮釈放は、お菓子の日の後の方が良かったなー』とすっかり受刑者脳になっていたことに苦笑するエピソードなど、ほか多数。
堀江貴文メルマガは、ますます面白くなる!
仮釈放後はじめての号であるVol.168の『読者からのQ&Aコーナー』では、なんと54人の質問に答えています。これは、服役中のおよそ2倍の回答数! まさに1年9ヶ月の長い充電期間を終えた堀江さんの活動再開特別号であり、内容が盛りだくさんです。
堀江貴文のブログでは言えない話は、定期購読していなくても、バックナンバーの単品購入が可能です。
- 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.167,168
- 著者:堀江貴文
- 価格:各180円
- 読了にかかる時間:各1時間(個人差があります)
- 「貴重なドキュメンタリー」度
- ★★★★☆(4)
- 「刑務所グルメ」度
- ★★★★☆(4)
- 「おつかれさまでした」度
- ★★★★★(5)
- 「総合」
- ★★★★☆(4)
家入一真のメールマガジン「生け贄スタイルの理論と実践」 Vol.005
著者:家入一真
出版:BLOGOSメルマガ
(2012-08-20)
1.週刊コラム
2.進行中の生け贄プロジェクト
3.家入日記
4.今週の家入ツイート集
5.今週のおすすめ書籍
6.今月のイベント・メディアスケジュール
7.解放集団、Livertyの会報
7.1「変態する生き方」 Vol.5
7.2「つる&かいの今週のいけてるwebサービス」
7.3「六本木在住、イエガネーゼの贅沢言えねえぜ」
8.生け贄ライター&編集スタッフ募集
9.Q&A 可能な限り答えます
10.編集後記
家入一真 (いえいり・かずま)
・1978年福岡県生まれ。 起業家、投資家、クリエーター。
・モノ作り集団Liverty代表
・クラウドファンディングCAMPFIRE運営企業ハイパーインターネッツ代表取締役
・スマートEC BASE株式会社創業取締役
家入さんがダイエットに成功した話
メルマガ内の『週刊コラム』にて、こんな僕でもダイエット出来たという、家入さん直伝のダイエット方法が詳しく書かれています。読んでいて、とても説得力があったので、ぜひ皆さんにも読んで頂きたいと思いました。
運動はしてもしなくてもOK!
ジョギングは続かず、炭水化物ダイエットではリバウンド。ダイエットサプリでは痩せず、バナナダイエットも飽きてしまった……。そうして諦めかけていたときに、岡田斗司夫さんの『いつまでもデブと思うなよ』と出会います。
そこで、いわゆるレコーディングダイエットを家入さんなりに改良して、独自の方法を実践したのです。なかでも説得力があったのは『1日1.5食』にするという手法。ダイエット前後における、家入さん自身のビフォアアフター画像も有り! 成功していることがハッキリとわかります。
アイス評論家の人が面白い!
家入メルマガは、家入さん以外のコンテンツも含まれています。そのなかに『アイス評論家』の人の起業記があるのですが、とても読み応えのある内容です。
それはジョーカー福留さんという人なのですが、パソコン超初心者時代からはじまって、金融システムSEとして働き始めたり、果てはWEBクリエーターになった経緯などが連載形式で綴られています。
家入一真のメールマガジン「生け贄スタイルの理論と実践」は、定期購読していなくても、バックナンバーの単品購入が可能です。
- 家入一真のメールマガジン「生け贄スタイルの理論と実践」 Vol.005
- 著者:家入一真
- 価格:210円
- 読了にかかる時間:約0.5時間(個人差があります)
- 「お役立ち」度
- ★★★★☆(4)
- 「自由な働きかた」度
- ★★★★☆(4)
- 「Liverty」度
- ★★★★★(5)
- 「総合」
- ★★★★☆(4)
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